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粛々と生きる菊池

26歳フリーターが、目の前の日々を大切にするブログ。

ネガティブを乗りこなし作品にする力

はじめに

こんばんは、菊池です。

突然ですが、みなさんの人生は順風満帆ですか。人生山あり谷あり、希望の職になかなかつけず、バイトをしながら求職活動中の方も多いかと思います。私もその一人。まずは私の好きな日本語ラップの中から就職活動のことについて歌った、勇気の出る一曲を紹介したいと思います。

hiphopを聞くというよりは、詩の朗読を聞くようなスタンスだと聞きやすいかもしれません。ポエトリーリーディングです。

狐火 - 27才のリアル

www.youtube.com

僕はもう世間的に手遅れですか?
今まで何してきましたか?
23歳くらいからあっという間でしたが、
色々履歴書じゃ分かりづらいものをたくさん得てきました。

通知表に評価されて育って
社会に出たら給与明細に評価され、
自分の価値は銀行通帳の残高に反映さているような感覚。

オードリーの若林さんがzipperというファッション雑誌のコラムで、この狐火というアーティストが好きだと公言していました。若林さんもネクラキャラですし、似たような境遇の方は共感できるようなリリック(歌詞)なのかと思います。

ネガティブについて

私は中二病をこじらせて太宰治を読みふけっていた頃から、こういった人間の陰性の部分が好きで、底抜けに明るい人は怖いくらいにまぶしくて、どこか違う世界からやってきた異星人のように感じてしまうのです。

弱虫は、幸福さえおそれるものです。
綿で怪我するんです。
幸福に傷つけられる事もあるんです。
太宰治 人間失格より

私は根拠のないポジティブを押し付けられるのがなかなかの苦痛で、頭の中でぐるぐる考えているような、これらの考え方に共感してしまうのです。無理に明るく振舞ってみても、ポジティブというサイズの合わない服を着ているようで、どこかぎこちなく、かえって身動きが取りづらいのです。

でも、ネガティブもうまく乗りこなせば、人々の賞賛を得られたり、実際にそこを売りにして才能を開花させた方もたくさんいます。まぁ、乗りこなすには少々、あばれ馬かと思いますし、取り憑かれて戻ってこれないなんてこともあるかと思いますが……。

そんなこんなで果たして、「他人が不快にならないネガティブ」というものはあるのでしょうか。もし持っていれば言い値で買います。やはり誰しも一度は経験のあるような共感に加えて、多少のポップさが大事なのでしょうか。

皮肉なものでペンが走りますね。なにが言いたいのかというと、「書きたいことを書いて、もっとアクセス数が増えたら嬉しいぜ!」これです。ではまた。

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